そして今現在のあなたの睡眠時間を決めているのはあなたではなく、今の生活環境ではないでしょうか。
会社勤めのかたは朝は必ず決まった時間に起きなければなりませんし、スケジュールの関係で3時間程度しか寝れないというかたもいます。
また主婦のかた、特に子育て中のかたは睡眠不足の問題を抱えている人が結構多いのです。
自分では満足いく睡眠がとれなくても環境やシステムの中に入ってしまうと睡眠時間を自分で選ぶことはできません。
生活環境に睡眠が支配され、そしてその睡眠が僕たちの心の健康を左右しています。
しかし短眠が身につけば(必要な睡眠時間が短くなれば)睡眠をコントロールして、自分の心と体の健康をコントロールできる範囲が広がるのです。
短眠を身に付けたいという願望は元々どこからやってくるかというと、「もっと時間が欲しい」ということです。
そして目標を達成したいとか、もっと人生を豊かにしたいと思うから、そのために睡眠を短くしたいと思うわけです。
ということは、同時に時間の使い方がうまくならなければ、いくら時間を増やしたところであまり変化はありません。
形だけの短眠を望んでいるわけではないはずです。
一般的に睡眠時間の短縮には、我慢と努力が必要だと思われています。
そして必ず「辛さ」が伴うものだと思われています。
それはあなたが自ら進んで「辛さを伴いながら睡眠時間を短くしようとしてしまっている」からなのです。
もしあなたの本心が本当に「自分の睡眠時間は4時間で十分」だと思えれば、水が高い所から低い所へと流れていくかのごとく、自然とそうなってしまうのです。
そしてその「本心をコントロールする方法」がこのE-BOOKに収めてあるのです。
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