セラピーメイク、あまり聞きなれない言葉かもしれませんね。
日本語に言い換えるなら、「お化粧による心理療法」と言えるでしょう。
つまり、お化粧を施し、外見を美しくすることにより、内面を明るく元気にすることを目的としており、それをお仕事にしている人のことをメイクセラピスト、と呼びます。
実際、全国各地にメイクセラピストが存在し、セラピーメイクを広めるべく、個人、あるいは団体が今日もさまざまな活動を行っています。
もともとセラピーメイクは、アメリカをはじめとする欧米諸国で、主に医療の分野で使用されてきました。
先天的なアザや白斑、後天的なケガや手術痕、ヤケドや顔の皮膚の一部損傷による外見の不満・悩みを持つ方に対し、メイクを施して外見を変え、助言するとともに精神的ダメージを和らげ、元気に生活を送れるようにお手伝いをさせてもらう事が目的です。
・・・しかし実際はどうでしょう?
たとえ”医療の分野”とまではいかないとしても、外見的なトラブルが原因で気持ちまで落ち込んでしまう中高年女性の数は、決して少なくはないと思うのです。
中高年でなくとも、30歳も過ぎれば、どんなにキレイな女性だって目元・口元の小ジワやほうれい線・頬のたるみが気になり始めるでしょう。
頬にあるたった1つのシミのせいですごく老けて見られてしまう・・・という方もいらっしゃるかもしれません。
ミズ・セラピーメイクでは、多くの中高年女性が持つ、「ごく一般的な顔のトラブル」に焦点を絞り、より多くの中高年女性を対象とした、顔の悩みを解決するためのメイク法、というのを心がけています。
誰にでもおこりうる、外見上のコンプレックスを解消し、若く美しく見せる。
それがミズ・セラピーメイクの「メイク法」の部分です。
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