メタボリックシンドローム。
太っているというだけで、たいしたマイナス要素ない…そう思っていませんか。
メタボリックシンドロームは放っておけば、大切な人や家族を悲しませる狭心症や心筋梗塞などの大変な病気の直接的原因にまでなります。
肥満は、それだけで健康リスクが高くなるのですよ~~(-_-;)
世間で、メタボ、メタボ…と騒がれていても、自分には関係ないと思っている中年の方。
その考え方が危険なのです。
気がついたときには、自分の命を脅かす病気と隣り合わせになってしまう可能性があります。
年を取るとそれだけでいろいろな病気にかかりやすくなります。
生き物として体が古くなっていくわけですから…それは仕方ありませんよね。
現に私も三十路になって、メタボではありませんが…
そのかわり体力が減って、いろいろなことで体に無理ができなくなってきました(-_-;)
これでさらに肥満で体に負担をかけていたら…
寿命も10年単位で変わりそうです(-_-;)
しかし、中年になると新陳代謝が落ちて、普段の生活だけでは痩せるのがきつくなりますよね。
若者時代は少し、食事を制限するだけでやせれたのに…なんてよく聞くせりふです。
だからこそ、メタボからの脱却をあきらめてしまう人も多い…(>_<)
しかし…痩せることは実はそんなに難しいことではないのです。
大切なのは、その痩せ方を知っているかどうか、なのです。
たった10秒間の工夫を普段の生活に取り入れるだけでメタボ体型は劇的に改善されます。
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40歳からの日常ながら運動!ダイエットは頑張ってするべきではない!