2010年9月27日月曜日

あがり症克服プログラム Ω(オメガ)

□ 自分が働いている会社や、取引先、営業先での、プレゼンショーンの際に、あがらないように、もしくはあがってしまったときに、抗不安薬(精神安定剤)を飲む。
□ 人前で話すと、失敗するのではないかと思って、できるだけスピーチなどはしたくないと思っている。
□ 人前で話しているときに、頭や目の前が真っ白になる。
□ 過去の辛い体験が、なかなか頭から離れない。
□ 朝礼などで、みんなに向かって挨拶をする時に声が震え、頭が真っ白になる。
□ スピーチやプレゼンテーションを上手にできずに、終わった後に自分自身をダメな人間だと責めてしまう。
□ 面接、プレゼンテーション、スピーチなどで何の話をしているか分からなくなり、相手の視線が 冷やかに見え、早くこの場から逃げ出したいと思うことがある。
□ 大事な営業のプレゼンテーションや商談の場面で、緊張して頭が真っ白になり、クライアントに伝えたいことが伝えられず、逆に不信感を抱かれ、商談も逃し、顧客との信頼関係も一瞬にして壊れてしまう恐れを抱きながら営業を続けている。
□ 面接などで、緊張して自分の言いたいことを言えず、本来の自分自身が発揮できず、面接官にマイナスのイメージを植え付けてしまい、自分自身を上手にアピールできず、何度も面接に落ちたことがある。

□ スポーツや囲碁や将棋といった試合で、大切な場面で緊張してしまい、ミスをして、負けてしまう。
□ 試験、スピーチ、面接、プレゼンテーション、スポーツや囲碁や将棋など試合などの前に、呼吸がおかしくなり、緊張のあまり、吐いてしまったことがある。
□ スポーツや囲碁や将棋など試合、スピーチ、面接、プレゼンテーションなどであがってしまっている自分が自然と頭に浮かんでくる。
□ どうして私だけでこんなに緊張するのだろうと思うことがある。
□ 資格試験や高校・大学への進学試験が、あとわずかにもかかわらず、なぜか勉強に集中できない。やる気が出ない。
□ 友達との会話は、うるさいくらい大きな声で話すのに、教科書を読むときだけ、声が泣いている様に震え、呼吸するのが辛くなる。

今述べたのは、あがり症の症状ですが、これらの症状、これらに類似した症状の人はもう恐れる必要はありません。
なぜなら私たちの用いるテクニックを使えればこの症状を克服することが出来るからです。

もうあなたは二度とあがり症で苦しむことはありません。
 あがり症克服プログラム Ω(オメガ)
100部限定/19,800円
90日間無料メールサポート
電話カウンセリングの割引(4,000円)
バージョンアップの際の無料(もしくは割引)での提供

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