2010年12月4日土曜日

冷え性バトル「14日間体質革命」【冷え性が原因と思われる症状別に克服法をまとめた映像マニュアル】

冷え性で恐ろしいのは、低体温症かどうかの見分けがつかない事です。
低体温と冷え性の症状は、手足が冷たくなるなどの症状が似ているため「冷え性だと思って放置しておいたら実は低体温症だった」と言う人は少なくありません。
最近の研究で、わずか1.5℃の体温低下が、免疫機能の低下を引き起こし感染症を増加させるだけでなく、重篤(じゅうとく)な心臓疾患のリスクを2~3倍に上げることがわかってきました。
特に自覚せずに低体温に陥りやすいのが睡眠時。
暖かい布団で眠っていたとしても、10℃以下の寒い部屋で寝ていた場合、呼吸によって内臓が直接冷やされ、体温が35℃台まで低下!
このように体温が下がってしまうと、寝ている間に突然死する、いわば「ぽかぽか布団の中で凍死」のようなケースに陥る可能性があるのです。
※全ての突然死が低体温によるものではありません。
詳細はこちら
 冷え性バトル「14日間体質革命」【冷え性が原因と思われる症状別に克服法をまとめた映像マニュアル】
4,700円

* - * - * - * - * - * -*

■ブログランキングに参加しています。応援ポチ嬉しいです(^∇^)

* - * - * - * - * - * -*

■ブックマークに登録できます。はてなブックマークYAHOOブックマークlivedoor クリップGoogleブックマークFC2ブックマークBuzzurlブックマークDRECOMクリップニフティクリップPOOKMARKPingKingChoixdel.icio.usTechnoratidiggBloglines